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[書評]嫌われ松子の一生 - 山田 宗樹
友達に薦められて読んでみました。


山田 宗樹 / 幻冬舎
Amazonランキング:23414位
Amazonおすすめ度:
くだらない
負から正へ感情が揺れた物語
松子を誰が嫌っていたの?




山田 宗樹 / 幻冬舎
Amazonランキング:5750位
Amazonおすすめ度:
奈落の底への転落劇
おそまつ
生きる事は儚い

叔母である松子の殺害をきっかけに、甥の笙が松子の生き様を探り出す。
松子はなぜ殺されたのか。どんな人生だったのか。

私はこの本を読んで思ったことは、松子という女性とは相容れない考えだなと思ったことです。
人生の転機となる場面で悉く過ちを犯す松子。なぜ、もう少し違う考え方ができなかったのか。
なぜ、そんなに男に流されるのか。自分の考えというものを持ちながらも、その考えが全く明後日の方向。

ネタバレになるので書けませんが…女が読んだほうがいいのかな。男が読んでも感情移入はできないでしょうね。
だけど、女の私が読んでも、感情移入はできませんでした。

なんでしょう…上下巻で長い割に、ひたすら松子の人生転落を綴るのみ。
ラストはやり切れない終わり方。無理やり涙を誘う展開へと持って行ったかのよう。
悪くはないんだけど、特にお勧め!という訳でもないかなぁ。

| 【本】その他 | comments(0) | trackbacks(1)
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〔あらすじ〕 30年前、中学教師だった松子はある事件で馘首され故郷から失踪する。そこから彼女の転落し続ける人生が始まった……。一人の女性の生涯を通し愛と人生の光と影を炙り出す感動ミステリ巨編。 (ほとんどネタバレしてます){/fuki_oshirase/} 昨年、映
一口馬主のつれづれ日記 | 2007.03.31 (Sat) 00:45